マイクロミシン目用紙 Q&A

在庫無くなり次第、6000枚より5000枚への変更を予定しています


日本郵便より、重量ゆうパック(24キロ超過)に該当する場合があるとの連絡を受けました。
周囲の湿度を吸湿して1kg以下の範囲で重量が重くなっているものと思われますが。
重量ゆうパックに該当致しますと、発送の優先順位を下げられ(1日納期が遅れ)、料金が大幅にアップする場合
がございますため、湿度の高い季節でも重量ゆうパックとなることの無いよう、1000枚の枚数削減を計画した
いと考えております。
価格も、1000枚分削減となりますので従来同等価格(1枚単価に変更は無い)とお考え頂ければと存じます。
ランニングチェンジにより、在庫無くなり次第、順次変更を予定しております。

■A4 3分割6穴 6000枚/箱が、2020年9月7日完売しました。5000枚への周知期間としまして、
 2週間〜1カ月程販売を凍結いたしますが、5000枚の在庫は既に準備済でございますので、ご安心下さい。
 周知期間に業務に必要な場合は、メールにてお知らせ頂ければ販売対応したいと存じます。
 

質問1.送料は、本当に無料ですか?


はい、『 1円でも安く 』 との御要望にお応えし、送料無料となっております。
毎年、無料地域を拡大して参りましたが、2015年5月にようやく北海道、九州両地方の
送料無料を達成し、全国送料無料となりました。
この機会に、是非、お試しください。

注)沖縄、離島は対象外となります。
注)お試しセットは、メール便でのお届けとなります。
なお、メール便は配達指定の無い簡易配達となりますので、お急ぎの場合や重要業務
には不向きです。十分な余裕を見てご利用下さい。
 

質問2.この商品の商品ポリシーやポイントを教えて下さい


はい、最も重要なところでは、『品質』となります。
特に、品質については、毎月決まった日に納品書や請求書を、締切までの短時間に大量印刷
しなければならない御客様が多いので、御客様印刷時にトラブルを一切起こさないよう、値段は
下げても、紙の質は、決して下げないよう心がけています。

この商品のように、日々大量に消費する商品は、空気のように、普段当り前にいつでも使えて、
しかも全く問題が起きないので有り難みが分からないですが、無くなると
『 あれは、本当に良いものだった 』 と感心して頂けるのが、理想だと考えております。
御客様と会話しながら引き続き改善を進めたいと存じますので、ご鞭撻のほどお願い致します。
 

質問3.内容量は、2000枚ですか?


はい、1箱2000枚(500枚×4冊)でございました。
現在は、送料低減の為、纏め買いとしまして6000枚1個口(3箱相当)となっております
(2018年8月5日より変更)。


必要枚数は、御客様毎に、千差万別です。
当社も、大量消費の御客様のため、送料低減対策として7500枚1個口梱包を開発の一方、
年間数百枚で良いと言う少量ご希望の御客様のため、少量ラインナップも整備しております。
保管場所等が必要の無いよう、大量から少量まで、 『本当に必要な時に、必要な枚数だけ』
を実現できるよう、これからも微に入り細に入り改善を続けていきたいと思います。
 

質問4.500枚/1包商品は無くなったのですか?


はい、順次無くなる予定でございます。
500枚/1包商品は、商品値段のほとんどが送料となってしまいますため、もっと安くとの
御要望に応えるべく、メール便での配達へ商品企画を変更する検討を重ねてまいりました。
ただ、公共ポスト、ならびに企業ビルから個人宅まで、郵便口のサイズが千差万別のため、
500枚1包(およそ厚さ4cm)では、一般に知られている最少ポストサイズ(2.5cm)
に入らない上、投函出来ない場合、メール便では袋に入れてドアノブに掛けるか、ポスト近傍に
置く事で配達完了としますので、試験配送では、紛失する危険もあり、御客様より強い改善要望
が寄せられておりました。

そこで、500枚/1包商品を、100枚/1包(0.8cm)に移行することで、値段と利便、
ならびに(必ず投函出来る)信頼性を図ることとした次第です。
 

質問5.他ショップと紙を比較し一番良い物を購入したいのですが、ポイントは?


(御客様の御要望の)細かい所を除けば、何と言っても紙のコシと値段でしょう。
紙のコシは、紙詰り防止対策の最たるもので、コシが強いほど印刷機内での直進性が
良くなりますので、業務用で大量印刷する場合は、何より大事なポイントです。
紙が厚いほど&キロが大きいほど、コシが強くなりますので、ご希望の仕様範囲内で、
最も厚みのあるものを選択すると良いでしょう。
但し、最近は厚みをカサあげしている紙もあり、厚みは厚いのですが、コシが全く無い
紙があります。
この種の紙は、1面印刷でも詰まりやすいですが、両面だと間違いなく詰りますので、
誤って購入した場合は決して両面印刷しないようにお願いします。

次に値段ですが、各ショップで1箱当たりの総枚数が違います。
大きく2つに分けて、2500枚1箱と、2000枚1箱に分かれます。
どちらでも構いませんので、枚数を合わせて(同一条件に換算し)、価格を比較するよ
うにして下さい。その際は、送料、税込、決済手数料を加味する事も、お忘れなく。
 

質問6.マイクロミシン目とは?


マイクロミシン目とは、紙上に入れられた約0.1〜0.4mmの細いピッチの事で、用紙を手で千切れる
上、千切り目のギザギザが綺麗で目立たないのが特徴です。
従来のミシン目は、マイクロミシン目より目が粗いため、ギザギザ部分が綺麗に切れず、あとが残ったり、
することがありました。この点をさらに改良したのが、マイクロミシン目です。
 

質問7.マイクロミシン目用紙の千切り方は、決まっていますか?


特に決まった千切り方がある訳ではありません。
ただ、まず間違い無く(千切りミス無く)千切りたいと思われているようであれば、一度ミシン目に沿っ
て折る(折り目をつける)のを、習慣づけて頂くと良いと思います。
その上で、紙を引っ張る方の手と反対の手で、ミシン目の部分を押さえながら、(一度に一気に勢い
よく千切るのではなく)押さえる手を動かしながら、7cm程づつ数回に分けて千切って頂きますと完璧
です。

 

質問8.なぜ、マイクロミシン目だけの紹介なのですか?


実は、最新規格であるマイクロミシン目に対して、旧規格のミシン目は、かなりお安くなりますが、用紙
を手で分割した跡の綺麗さは、マイクロミシン目の方が格段に良いのです。
最も良い商品だけをご紹介するほうが、御客様の利便にあっていますので、No.1商品だけ、つまりマ
イクロミシン目用紙だけをご紹介するようにしております。
上記のように値段が随分違いますので、両方を取り扱っているショップで購入される際は、その商品が
『マイクロミシン目』か『ミシン目』か、確認されてから、購入されると良いと思います。
 

質問9.連続用紙ですか?


いいえ、A4サイズに1枚1枚裁断された紙となります。
丁度、皆さんが頻繁に購入する、コピー用紙と同一の商品形態、梱包状態とお考えください。
 

質問10.60キロ、70キロと言うのは、どう言う意味ですか?


紙の種類は、最も重要なところでA4、A3などの紙サイズですが、もう一つ、重さの規格があります。
これは、単位当たりの重さが(四六判 788×1091mmの紙1000枚分)、何キロになるかと言うものです。
枚数が同じですから、キロが重いほど紙1枚当たりの厚さが厚くなり、より高品質で高い紙となります。
現在は、55キロ、70キロ、90キロ、110キロ 〜が、業界標準ですが、58、60などと言う中間の紙も
出てきています。55キロは、普段ご利用されている一般的なコピー用紙の規格となります。
何キロ紙の紙か、記載していないショップも、時々あるようですので、購入される際は、何キロ紙か確認
してから、購入するようにして下さい。

なお、重さは、四六判の他、A判基準で表記する紙業者の方もいますので、下記に併記しておきます。
最終の出来上りとしては、併記したものは、同一の紙、紙質を意味します。

四六判重量規格 A判重量規格 米坪規格 色厚紙での通称
55キロ 35 キロ 64 g米坪
60キロ 38.2キロ 70 g米坪
70キロ 44.5キロ 81 g米坪 中厚口
90キロ 57.5キロ 105 g米坪 厚口
110キロ 70.5キロ 128 g米坪 特厚口
135キロ 85.9キロ 157 g米坪 最厚口
注)色厚紙には、業界標準規格がありませんので、ショップ毎に差があります
 

質問11.なぜ、単一の58.5キロ紙統一提供なのですか?


実は、コピー用紙と同じ、55キロ紙での提供も、過去にはございました。
ところが、数は少ないのですが、数社のお客様より、時々プリンターに紙が詰まるとのお話を頂き、最高品質
の原紙を使用しているのに、『なぜだろう』と不思議に思っていましたが。
調査が進みますと、特定のオンデマンド定着方式のスモールオフィス用プリンターだけで発生している事が、
判明しました。
そのプリンターは、日本の大手企業製で、プリンター自体が不良な訳ではございません。
なおかつ、全てのお客様のご使用機で、特段の配慮をせずに、常に問題無く使用できる事が理想ですので、
対策として、お客様にプリンターを変えて頂くのではなく、弊社の原紙グレードを55キロから58.5キロへ上げ
統一仕様(2016年6月5日より切換)とした次第です。


一方で、保管義務のある用途に利用されている、特に小規模小売店舗のお客様からは、保管に厚みが出て
場所をとるのを避けたいので、45キロ紙など、もっと薄い原紙にしてほしいとのお話も頂いており、お客様の
ご要望全てを叶える難しさを実感しています。
これからも、お客様のため、色々なご要望に悩んでいきたいと思いますので、ご鞭撻を御願いします。
 

質問12.上質紙って、何ですか?


上質紙とは、言葉の意味通り、紙の質を意味します。むかしは、上質紙、中級紙、下級紙などと、紙
のグレードがありましたが、現在では、オフィス用途ではほとんど上質紙しか流通していませんので、
ご使用になる紙は全て上質紙と御考えいただいて結構だと思います。
印刷業界では、オフセット印刷に適した平滑度の高いものを上質紙、それ以外をコピー用紙と言って、
用途により区別する場合もありますが、印刷業界以外では大きな意味はありません。
 

質問13.紙の縦目、横目って何ですか?


製紙工程に関連し、繊維が一定の方向に並びますが、この繊維方向を『紙の目』と呼びます。
具体的には、長辺方向に平行に繊維が縦に並んでいるものを縦目(T目)、短辺方向に平行に繊維が横に
並んでいるものを横目(Y目)と呼びます。
現在は、殆どの紙が縦目で、横目の紙を皆さんが使うことは、殆ど無いと思われます。
紙の目の方向にコシが強くなりますので、プリンター内の紙の進行方向と平行に
(縦目であれば短辺を挿入口に向けて、紙を縦長に挿入)、紙の目を合わせると宜しいでしょう。

また、紙には、表と裏があります。表は平坦度が高く、裏は強度が高い特性がありますので、
一般に、表を印刷面にするように紙を投入する事になります。
品質も上がっていますので、通常では見分けが付かないと思いますが、心配はご無用です。
板紙にする前の製紙工程では、ロール状(外側に紙の表、芯側が裏が来るように巻いてある)になってい
ますので、そのカールを打ち消すように紙を積み上げ、皆さんが500枚包を開けた時
に、見えている面が表になるようにしてあります。
 

質問14.印刷方式/プリンター機種毎に最適な用紙が違うのですか?


はい、違います。
例えば、インクジェットですと、インクの吸収や染込みによるニジミの無い紙が適しています。
レーザプリンターやコピー機では、高温のドラムを使ってトナーを紙に転写しますので、熱で変形しない
耐熱性や、トナーが均一に定着するため電気抵抗が適正であること等々、それぞれ用途毎に思った以
上に工夫がされており、ただ紙と言うだけで使うと色々とトラブルが起こりがちでした。

ただ、現在では、印刷機やプリンターの性能が向上すると共に、紙の共用化も進みましたので、コピー機
や各種プリンターのほとんどで同一の紙を使う(使える)のが一般的になってきました。
オフィス用途であれば、まず問題無く共通に使えると思っていただいて結構です。

ちなみに、紙は湿度で繊維の太さ直径方向(つまり横)に、繊維長さ方向の30倍伸び(紙の寸法が30倍に
なる訳ではありません)、加熱して水分蒸発すると縮む特性があります。
加熱工程のあるレーザープリンタやコピー機では、紙の表裏でこの収縮に差があるため、カールし紙詰りし
やすくなります。
通常、熱を加えた面から反対側に水分が移動し、移動先面で蒸発するため、熱を加えた面の反対側(が縮み)
に向かってカールします。このカールが非常に強く出るのが、プリンターの電源時から高温が出るようにした、
オンデマンド定着方式のスモールオフィス用プリンター(個人用と理解下さって結構です)です。
しかも、時間当りの処理枚数を増やす為に紙を呼び込む力が強めなので、益々、紙詰りを発生しやすい傾向です。
この種のプリンターご利用の場合は、通常ご使用の紙から、1ランク上の紙に変更を検討されるのも良いでしょう。
 

質問15.プリンターの紙詰まり原因って何ですか?


コピー機やプリンターで、一端紙が詰りますと、取り除くのに一苦労ですから、短時間に大量印刷しなけ
ればならない、業務用の御客様が、紙詰りに関心が高いのも良く分かります。

『ひっつき』や『かえり』、 紙補充時の初期処置有無、 裏紙使用 が、3大原因です。
紙の共用化が進み、印刷方式と原紙のミスマッチ等、原紙に起因する詰りはほぼ無くなっています。

『ひっつき』や『かえり』は、加工費を下げるために、ミシン目等を原紙を数百枚重ねて、抜型で一度に加
工しますと良く発生します。切れの悪い刃で加工しますと、最後の数枚がミシン目無しになったり、抜型刃
の方向に各紙に空けた穴の淵が飛び出して紙同士挟まり合い、プリンターの2重送原因になります。
対策は、1枚づつ加工をすることですので、購入先のショップに加工法を確認されると良いでしょう。

紙補充時の初期処置の有無による紙詰りは、まだ意外と多いようです。
紙の補充前処置は、良く『紙をさばく』と言いますが、要は紙の間に一度空気が入ればOKです。
紙業界での 『 紙のさばき方 』を、参考に掲載します。
これで紙の間に空気が入り、ほとんど紙が詰らなくなります。

『 (図説)紙のさばき方 』

裏紙ですが、原因は、インクやトナーの融点と関係があります。温度の高いドラムから紙に
トナーなどを転写する際に、既に紙に記述されているインクやトナーが溶けて、機械に付くことで紙詰
まりなどの原因になっているのです。この辺は、プリンターメーカの対策を待ちたいと思います。

以上の3大原因の他、1点、注意頂ければと思うのが 『湿度』 です。
印刷機やシートフィーダー内での紙の直進性は、紙の剛性(紙のコシ)と関係しますが、紙が厚いほど
コシは強くなりますので、紙詰りしづらくなります。
弊社では同じキロクラスの紙でも、出来るだけ厚い紙を提供していますが、折角厚い紙を提供しても
紙のコシは湿度で著しく低下します。
昨今は、配送センターなど大量業務部署を沿岸部に置くことが多いですので、気が付かないうちに
水分を多く含む状態にしている可能性があります。
印刷機を、空調の管理されたパソコンルームやサーバー室に設置しているようであれば問題ありま
せんが、もし、それ以外の場所で紙を在庫している場合は、一度環境を確認頂くのが良いでしょう。

 
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